6年シリーズ下理科のまとめ
(電気・光・音・物の運動・力のつり合い)

トップ > 学習教材 > 理科教材 > 6年シリーズ下理科のまとめ(電気・光・音・物の運動・力のつり合い)
学習のしかた

 にあてはまる答えを考えてから、  の近くにマウスを近づけます。すると、すぐるのように、答えが表示されます。

 正解だったらクリックします。すぐるのように、答えが表示されたままになります。もう一度クリックすると、答えが表示されない状態にもどります。

 ×の問題だけ、何回もくり返し学習することができます。





7 電気・光・音・物の運動・力のつり合い

(335) 人間の耳に聞こえる音の振動数は,1秒間に回から回。

(336) 空気中を伝わる音の速さは,0℃のとき毎秒mで,気温が1℃上がるごとに,毎秒mずつ速くなっていく。

(337) 水中の音の速さは毎秒m。海水中では毎秒m。

(338) 振動数が多くなると,音はくなる。

(339) げんの長さが長いほど,音はくなる。

(340) げんが太いほど,音はくなる。

(341) げんをぴんと張るほど,音はくなる。

(342) コップをたたくとき,水の量が多いほど,音はくなる。

(343) 試験管の口をふくとき,水の量が多いほど,音はくなる。

(344) 光は,同じ物の中を進むときはまっすぐに進む。この性質を,光のという。

(345) 光が物にあたってはね返ることを,光のという。角と角は等しい。

(346) 光がちがう物の中を進むとき,折れ曲がることを,光のという。空気中から水中に進むとき,ように進む。

(347) いろいろな色のうち,くっせつする角度がもっとも大きい色はで,もっとも小さい色は

(348) 光は1秒間にkmの速さで進む。

(349) とつレンズの軸に平行な光は,レンズを通ったあと

(350) とつレンズの中心に向かう光は,レンズを通ったあと

(351) しょう点を通ってきた光は,とつレンズを通ったあと

(352) しょう点きょりの倍のところに物体をおいたとき,しょう点きょりの倍のところに像ができ,物体と像の大きさは同じ。

(353) 物体を遠ざけると,像の位置はくなって,大きさはくなる。

(354) 物体をしょう点きょりの内側におくと,像ができる。

(355) 豆電球からのきょりを2倍,3倍にすると,明るさは倍,倍になる。

(356) まめ電球の光る部分をといい,という金属でできている。

(357) 方位磁針のふれる向きを逆にする方法

     1.

     2.

(358) 方位磁針のふれ方を大きくする方法

     1.

     2.

(359) 電流計の使い方

     1.電流計には,AまたはmAの記号がついていて,1A=mAである。

     2.電流計は,計ろうとする回路の途中に列につなぐ。並列につなぐと,電流計に多くの電流が流れて,こわれる恐れがある。

     3.電流計の+のたん子に,かん電池のの方の導線をつなぐ。

     4.はじめに使う−たん子は,のたん子を使う。

(360) ワット(W)=×

(361) 電球を並列つなぎにしたとき,ワット数の大きい電球の方が

(362) 電球を直列つなぎにしたとき,ワット数の大きい電球の方が

(363) 電熱線の長さが長いほど,電気抵抗はく,電流はい。

(364) 電熱線の太さが太いほど,電気抵抗はく,電流はい。

(365) 電熱線を直列つなぎにすると,電気抵抗のい方が発熱する。

(366) 電熱線を並列つなぎにすると,電気抵抗のい方が発熱する。

(367) 電磁石の磁極を逆にする方法

     1.

     2.

(368) 電磁石の磁力を強くする方法

     1.

     2.

(369) 右の図で,ア・イはそれぞれ何極になりますか。

    1.ア極,イ極    2.ア極,イ

(370) 速さも向きも変わらない運動を運動という。

(371) ふり子の周期は,ふり子のだけによって決まる。

(372) ふり子の倍にすると,ふり子の周期は3倍になる。

(373) ばねがもとにもどろうとする性質をという。

(374) てこの3点が,支点・力点・作用点の順に並んでいるなら「力」,支点・作用点・力点の順なら「作」,力点・支点・作用点の順なら「支」の記号を書きなさい。

     ホッチキス,かん切り,くぎぬき,ピンセット,カッター,せんぬき,上皿てんびん,毛ぬき,和ばさみ,ペンチ,あなあけパンチ,洋ばさみ

(375) 物体のすべての重さがかかっていると考えられる点をという。



※ 下の(376)〜(385)の電気回路図の,まめ電球の明るさやかん電池を通る電流の強さを答えなさい。



  ただし,右の回路図において,まめ電球の明るさとかん電池を通る電流の強さを1とする。



(376) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(377) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(378) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(379) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(380) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(381) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(382) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(383) まめ電球の明るさ…,かん電池を通る電流の強さ…



(384) まめ電球の明るさ…ア,イ,かん電池を通る電流の強さ…



(385) まめ電球の明るさ…ア,イ,ウ,かん電池を通る電流の強さ…