6年シリーズ下理科のまとめ(天体)

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3 天体

(135) 星座は全天にあり,日本からはくらいを見ることができる。

(136) 最も明るい21個の恒星を等星とする。肉眼でやっと見える等星の倍の明るさ。

(137) 表面温度が高い星はく見える。など。

(138) 表面温度が低い星はく見える。など。

(139) 春の1等星には,次のものがある。…うしかい座の,おとめ座の,しし座の

(140) 夏の1等星には,次のものがある。…わし座の,こと座の,はくちょう座の,さそり座の 

(141) 冬の1等星には,次のものがある。…おおいぬ座の,こいぬ座の,ぎょしゃ座の,ふたご座の,おうし座の,オリオン座の

(142) 北の空の星は,北極星を中心にして1時間に度ずつ,まわりにまわって見える。

(143) 北極星の高さをはかると,その地点のがわかる。

(144) ま東から出てま西にしずむ星は,座の三つ星。

(145) 太陽のように自分で光っている星をといい,そのまわりを回っているのが,そのまわりを回っているのが

(146) は,月と同じように満ち欠けをし,よいの明星・明けの明星とよばれる。

(147) 新月から次の新月までは日かかる。

(148) 月の自転周期は日で,公転周期は日。だから,

(149) 上げんの月が南中するのはごろ。

(150) 三日月は,ごろ,の空に見える。

(151) 日食は月のときにおこり, 太陽・の順。

(152) 月食は月のときにおこり, 太陽・の順。

(153) 緯度は,面をもとにして南北方向にはかった角度。

    経度は,の旧天文台をもとにした角度。同じ経度の地点を結んだ線がまたは

(154) 日本の時刻は,市を通る,東経度が基準になっている。

(155) 右の図の,ア〜エの方位を求めなさい。…ア,イ,ウ,エ

(156) 右の図の太陽の動く方向は

(157) 右の図の@〜Bのうち,春は,夏は,秋は,冬は

(158) 東京は,北緯度ぐらい,東経度ぐらい。南中時刻は,分ぐらい。

(159) 東の地点に行くほど,南中くなる。

(160) 北の地点に行くほど,南中くなる。

(161) 季節の変化があるのは,が地球のに対して,度かたむいているから。

(162) 右の図の地球の動きのうち,自転は,公転は。1〜4のうち,春は,夏は,秋は,冬は

(163) 太陽の南中高度の式

     春分…

     夏至…

     秋分…

     冬至…

(164) 右の図の日影曲線のうち,春分・秋分は,夏至は,冬至は

    ア〜エの方位のうち,東は,西は,南は,北は

(165) 地球の直径は約kmで,月の約倍,太陽の約分の1。

(166) 自分で光っている星を星,そのまわりをまわっている星を星,そのまわりをまわっている星を星という。

(167) 太陽のまわりをまわっている星は,太陽に近い方から