6年シリーズ下理科のまとめ(動物・人体)

トップ > 学習教材 > 理科教材 > 6年シリーズ下理科のまとめ(動物・人体)
学習のしかた

  にあてはまる答えを考えてから、  の近くにマウスを近づけます。すると、すぐるのように、答えが表示されます。

 正解だったらクリックします。すぐるのように、答えが表示されたままになります。もう一度クリックすると、答えが表示されない状態にもどります。

 ×の問題だけ、何回もくり返し学習することができます。





2 動物・人体

(036) 次のこん虫の冬ごしのしかたを答えなさい。

   カブトムシ…,カマキリ…,モンシロチョウ…,アゲハ…,オビカレハ…,ナナホシテントウ…,キチョウ…,バッタ…,ミツバチ…

(037) ヤモリは類。イモリは類。イルカは類。サンショウウオは類。ワニは類。

(038) 生物どうしの食べる・食べられるの関係をという。

   はじまりは必ずによって養分をつくることができるので,これをとよぶ。これをえさにするのが,ア動物。さらにそれをえさにするのが,イ動物。他に,動物も合わせて,とよぶ。

(039) モグラはミミズを食べる。このとき,モグラはミミズのである。

(040) 次のプランクトンを,植物性ならア,動物性ならイ,植物と動物のどちらの性質も持っているならウの記号で分類しなさい。

     ・ミジンコ…   ・イカダモ…   ・ミドリムシ…

     ・ゾウリムシ…  ・ボルボックス… ・ツヅミモ…

     ・ケイソウ…   ・ラッパムシ…  ・ミカヅキモ…

(041) 動物の死がいやふんなどを肥料に変える生物をとよぶ。細菌類やなどの菌類がこれにあてはまる。

(042) 生きている生物を栄養として生活することをという。生物どうしがたがいに助け合って生活することをという。

(043) 石炭・石油などの燃料の使用や,森林破壊などによって,空気中のが増加し,そのによって,地球のがすすんでいる。

(044) 工場の排煙や車の排気ガスによって,が降るようになった。

(045) などにふくまれているによって,を吸収してくれるが破壊される。

(046) という被害の原因になっているのは,生活排水によるの大発生。

(047) 塩化ビニルなどを低温で燃やすとが発生する。

(048) 子どもができにくくなるの影響も心配されている。

(049) ヒトの骨は約個。

(050) きん肉の両はしの、細くなっているところをという。

(051) 頭の骨のつながり方は。背骨の骨のつながり方は,。腕や足の骨のつながり方は,

(052) 肺の小さなふくろをという。 そのふくろのまわりをとりまいている血管は、

(053) すう息の中には、酸素はおよそ%ふくまれている。

(054) 目の一番外側を守っている部分は。目の、光が入ってくる穴をという。光が入ってくる量を調節するきん肉の名前は、。レンズの厚さを調節する部分の名前は、。目の、像がうつる部分をという。

    遠くのものを見るとき、目のレンズはなる。

(055) 耳の、こまくにくっついている小さな骨は。ぐるぐるの骨は。からだのつり合いを保つ器官は

(056) 人間に聞こえる音の振動数はからまで。

(057) こん虫は、で気体を出し入れし,で呼吸する。

(058) 肺が多くのふくろになっているのは、を広くするため。

(059) 息を吸うときは、が上がってが下がる。

(060) 吸う息とはく息では、酸素は約%ちがっている。 二酸化炭素は,約%ちがっている。

(061) ヒトにおいて,食物が通る器官を書きなさい。…口→→こう門。

(062) 胃液には,という酸がふくまれている。

(063) 小腸のはたらきを2つ書くと,

(064) 十二指腸に流れこんでくる消化液を2つ書くと,

(065) 小腸でつくっている消化液は,

(066) 大腸では,というはたらきをおこなっている。

(067) かん臓のはたらき

      1.という消化液をつくっている。

      2.にしてたくわえる。

      3.を分解する。

      4.からだに必要なをつくっている。

(068) 骨や歯をつくるミネラルを2つ書くと,

(069) 血液(赤血球)をつくるミネラルを1つ書くと,

(070) からだの調子をととのえるミネラルを2つ書きなさい。…

(071) 消化こう素は,というはたらきをする。

(072) だ液にふくまれている消化こう素は

(073) だ液にふくまれている消化こう素は,に変える。

(074) 胃液にふくまれている消化こう素は

(075) 胃液にふくまれている消化こう素はに変える。

(076) たん液には,がふくまれていない。

(077) たん液はでつくられ,にたくわえられる。

(078) たん液には,というはたらきがある。

(079) でんぷんは,液で色になる。

(080) 糖分は,液で色になる。

(081) 消化こう素は,℃くらいでよくはたらく。

(082) 小腸のかべにある,養分を吸収しやすいつくりをとい い,を大きくするつくりになっている。

(083) 水にとける栄養素は,吸収されたあと管に入り,次にという太い血管に入り,次にでたくわえられる。

(084) 水にとけない栄養素は管に入る。次にという血管に入る。

(085) 全身から全身までの,血液の流れ…

(086) ヒトの心臓の大きさは くらい。

(087) ヒトの心臓は心房心室。

(088) 魚類の心臓は心房心室。

(089) 両生類の心臓は心房心室。

(090) ハ虫類の心臓は、不完全な心房心室。

(091) 2心房2心室を持っているのは類と類。

(092) 左心室とは同時にちぢむ。

(093) 心臓がのびちぢみすることをという。

(094) 心臓ののびちぢみが動脈に伝わったものをという。

(095) 動脈とはどういう血管か。…

(096) 動脈血とはどういう血液か。…

(097) 動脈血が流れている血管を2つ答えなさい。…

(098) 大きな静脈には、がついていて,

(099) 動脈と静脈をつなぐ、非常に細い血管は、血管。

(100) 血液は、全身の細胞にをわたしている。

(101) 血液は、全身の細胞からをもらってくる。

(102) 養分は、で血液中に吸収される。

(103) 吸収されたブドウ糖は、とよばれる静脈を通る。

(104) 吸収されたブドウ糖はにたくわえられる。

(105) ブドウ糖は、という形でたくわえられる。

(106) でこしとられた不要物は、を通ってにたくわえられ,を通って排出される。

(107) 汗をつくっている器官はというはたらきがある。

(108) フナの心臓を流れている血液は、血。

(109) フナの心臓を通った血液は、という器官に向かう。

(110) 血液の成分のうち、酸素と結びつくものは、という色素がふくまれていて,その中にはというミネラルが入っている。

(111) 血液の成分のうち、細菌を殺すものは

(112) 血液の成分のうち、血を固めるものは

(113) 血液の成分のうち,養分や二酸化炭素や不要物を運ぶのは

(114) メダカのおすは,びれに切れ込みがびれは

    メダカのめすは,びれに切れ込みが,しりびれは

(115) メダカを飼うときにはをとり除くために,くみおきの水を使う。

(116) メダカを飼うときの水温は,℃がよい。

(117) メダカは,水温が℃以上になり,昼の時間が時間以上になると,産卵を始める。

(118) メダカが産卵するのは,1日のうちでのころ。一度に個くらい産む。卵の大きさはoくらい。毛がついている。

(119) メダカの卵には,メダカのからだになるがある。

(120) メダカはふ化したあとも,腹にが残っているので,2〜3日はえさをとらない。

(121) ふ化したばかりのメダカはびれとびれとびれがくっついている。

(122) メダカの卵は25℃のとき,約日でふ化する。

(123) メダカは,水が流れてくる方向にを向けて泳ぐ。

(124) ニワトリの卵には,ニワトリのからだになるがある。

(125) ニワトリの卵の中で,空気が入っている部分をという。

(126) ニワトリの卵の中で,ひものようなものをという。

(127) ほとんどの類・類は体外受精。

(128) 卵で産まれる動物はといい,親と似たすがたで産まれる動物を,という。

(129) 精子をつくるところは。卵子をつくるところは。卵子は1か月に回出される。卵子を出すことをという。

(130) 精子の大きさはo。卵子の大きさはo。

(131) 精子と卵子がいっしょになることをといい,で行われる。その後,のかべにくっつく。これをという。その後,が形成される。このつくりは,たい児とはでつながる。

(132) たい児は,子宮の中のに守られて成長する。

(133) たい児は,受精後約か月=約日で産まれる。産まれるときの平均身長は約cm,平均体重は約g。

(134) たい児は,産まれたときに大きな声で泣く。これをという。この声をあげて,はじめてが働きはじめる。