5年シリーズ下理科・前期のまとめ
トップ
>
学習教材
>
理科教材
> 5年シリーズ下理科・前期のまとめ
学習のしかた
にあてはまる答えを考えてから、
の近くにマウスを近づけます。すると、
すぐる
のように、答えが表示されます。
正解だったらクリックします。
すぐる
のように、答えが表示されたままになります。もう一度クリックすると、答えが表示されない状態にもどります。
×の問題だけ、何回もくり返し学習することができます。
解答を全部見せる
(001) ヤモリは
類。イモリは
類。イルカは
類。サンショウウオは
類。ワニは
類。
(002) ヒトの骨は約
個。
(003) きん肉の両はしの、細くなっているところを
という。
(004) 頭の骨のつながり方を
という。
(005) 背骨の骨のつながり方を
という。
(006) 腕や足の骨のつながり方を
という。
(007) 肺の小さなふくろを
という。
(008) そのふくろのまわりをとりまいている血管は、
。
(009) すう息の中には、酸素はおよそ
%ふくまれている。
(010) 目の一番外側を守っている部分は
。
(011) 目の、光が入ってくる穴を
という。
(012) 目の、光が入ってくる量を調節するきん肉の名前は、
。
(013) 目のレンズの厚さを調節する部分の名前は、
。
(014) 目の、像がうつる部分を
という。
(015) 耳の、こまくにくっついている小さな骨は
。
(016) 耳の中の、ぐるぐるの骨は
。
(017) 耳の、からだのつり合いを保つ器官は
。
(018) こん虫は、
で気体を出し入れし,
で呼吸する。
(019) 肺が多くのふくろになっているのは、
を広くするため。
(020) 息を吸うときは、
が上がって
が下がる。
(021) 吸う息とはく息では、酸素は約
%ちがっている。
(022) 吸う息とはく息では、二酸化炭素は約
%ちがっている。
(023) 遠くのものを見るとき、目のレンズは
なる。
(024) 人間に聞こえる音の振動数は
から
まで。
(025) ヒトにおいて,食物が通る器官を書きなさい。
…口→
→
→
→
→こう門。
(026) 胃液には,
という酸がふくまれている。
(027) 小腸のはたらきを2つ書くと,
・
。
(028) 十二指腸に流れこんでくる消化液を2つ書くと
・
。
(029) 小腸でつくっている消化液は,
。
(030) 大腸では,
というはたらきをおこなっている。
(031) かん臓でつくっている消化液は,
。
(032) かん臓では,
を
にしてたくわえる。
(033) かん臓では,
を分解する。
(034) かん臓では,からだに必要な
をつくっている。
(035) でんぷんや糖などをまとめて
という。
(036) でんぷんや糖は,ヒトのからだにどう役だっているか。…
。
(037) たん白質は,ヒトのからだにどう役だっているか。…
。
(038) しぼうは,ヒトのからだにどう役だっているか。…
。
(039) 骨や歯をつくるミネラルを2つ書くと,
・
。
(040) 血液(赤血球)をつくるミネラルを1つ書くと,
。
(041) からだの調子をととのえるミネラルを2つ書きなさい。…
・
。
(042) 消化こう素は,
というはたらきをする。
(043) だ液にふくまれている消化こう素は
。
(044) だ液にふくまれている消化こう素は,
を
に変える。
(045) 胃液にふくまれている消化こう素は
。
(046) 胃液にふくまれている消化こう素は,
を
に変える。
(047) たん液には,
がふくまれていない。
(048) たん液は,
でつくられ,
にたくわえられる。
(049) たん液には,
というはたらきがある。
(050) でんぷんは,
液で
になる。
(051) 糖分は,
液で
色になる。
(052) 消化こう素は,
℃くらいでよくはたらく。
(053) 小腸のかべにある,養分を吸収しやすいつくりを
といい,
を大きくするつくりになっている。
(054) 水にとける栄養素は,吸収されたあと
管に入り,次に
という太い血管に入り,次に
でたくわえられる。
(055) 水にとけない栄養素は
管に入る。次に
という血管に入る。
(056) 全身から全身までの,血液の流れ…
(057) ヒトの心臓の大きさは
くらい。
(058) ヒトの心臓は
心房
心室。
(059) 右心房と左心房には
というはたらきがある。
(060) 右心室と左心室には
というはたらきがある。
(061) 右心房と右心室にはどんな血液が流れているか。…
(062) 左心房と左心室にはどんな血液が流れているか。…
(063) 魚類の心臓は
心房
心室。
(064) 両生類の心臓は
心房
心室。
(065) ハ虫類の心臓は、不完全な
心房
心室。
(066) 2心房2心室を持っているのは
類と
類。
(067) 左心室がちぢむとき,同時にちぢむ心臓の部屋は
。
(068) 左心房がちぢむとき,同時にちぢむ心臓の部屋は
。
(069) 心臓がのびちぢみすることを
という。
(070) 心臓ののびちぢみが動脈に伝わったものを
という。
(071) 動脈とはどういう血管か。…
。
(072) 動脈血とはどういう血液か。…
。
(073) 動脈血が流れている血管を2つ答えなさい。…
・
(074) 動脈のかべは、厚い?それともうすい?…
(075) 動脈のかべは、弾力がある?それとも弾力がない?…弾力が
(076) 大きな静脈には、
がついていて,
。
(077) 動脈と静脈をつなぐ、非常に細い血管は、
血管。
(078) 血液は、全身の細胞に
と
をわたしている。
(079) 血液は、全身の細胞から
と
をもらってくる。
(080) 血液は、肺に
をわたしている。
(081) 血液は、肺から
をもらってくる。
(082) 全身から心臓にもどってくる血液が通っている血管は、
。
(083) 心臓から全身に送り出す血液が通っている血管は、
。
(084) 肺から心臓にもどってくる血液が通っている血管は、
。
(085) 心臓から肺に送り出す血液が通っている血管は、
。
(086) 養分は、
の
で血液中に吸収される。
(087) 吸収されたブドウ糖は、
とよばれる静脈を通る。
(088) 吸収されたブドウ糖は
にたくわえられる。
(089) ブドウ糖は、
という形でたくわえられる。
(090)
でこしとられた不要物は、
を通って運ばれ,
にたくわえられ,
を通って体外 に排出される。
(091) 汗をつくっている器官は
。
というはたらきがある。
(092) フナの心臓を流れている血液は、
血。
(093) フナの心臓を通った血液は、
という器官に向かう。
(094) 血液の成分のうち、酸素と結びつくものは、
。
という色素がふくまれていて,その中には
というミネラルが入っている。
(095) 血液の成分のうち、細菌を殺すものは
。
(096) 血液の成分のうち、血を固めるものは
。
(097) 血液の成分のうち,養分や二酸化炭素や不要物を運ぶのは
。
(098) まめ電球の光る部分を
といい,
という金属でできている。
※ 下の(099)〜(108)の電気回路図の,まめ電球の明るさやかん電池を通る電流の強さを答えなさい。
ただし,右の回路図において,まめ電球の明るさとかん電池を通る電流の強さを1とする。
(099) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(100) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(101) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(102) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(103) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(104) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(105) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(106) まめ電球の明るさ…
,かん電池を通る電流の強さ…
(107) まめ電球の明るさ…ア
,イ
,かん電池を通る電流の強さ…
(108) まめ電球の明るさ…ア
,イ
,ウ
,かん電池を通る電流の強さ…
(109) 緯度は,
面をもとにして南北方向にはかった角度。経度は,
の旧
天文台をもとにした角度。同じ経度の地点を結んだ線が
または
。
(110) 日本の時刻は,
県
市を通る,東経
度が基準になっている。
(111) 下のグラフにおいて,太陽高度を表しているのは
,気温を表しているのは
,地温を表しているのは
。
(112) 太陽高度は
時ごろ,気温は
時ごろ,地温は
時ごろに最高になる。最高になる時刻がずれている理由は,
。
(113) 気温も,地温も
ごろに最低になる。
(114) 1年の間では,太陽高度は
月ごろ,地温は
月ごろ,気温は
月ごろに最高になる。
(115) 下の図の,ア〜エの方位を求めなさい。…ア
,イ
,ウ
,エ
(116) 下の図の太陽の動く方向は
。
(117) 下の図の@〜Bのうち,春は
,夏は
,秋は
,冬は
。
(118) 東京は,北緯
度ぐらい,東経
度ぐらい。南中時刻は,
時
分ぐらい。
(119) 東の地点に行くほど,南中
は
くなる。
(120) 北の地点に行くほど,南中
は
くなる。
(121) 季節の変化があるのは,
が地球の
に対して,
度かたむいているから。
(122) 下の図の地球の動きのうち,自転は
,公転は
。1〜4のうち,春は
,夏は
,秋は
,冬は
。
(123) 太陽の南中高度の式
春分…
夏至…
秋分…
冬至…
(124) 下の図の日影曲線のうち,春分・秋分は
,夏至は
,冬至は
。
ア〜エの方位のうち,東は
,西は
,南は
,北は
。
(125) ろうそくが燃え続けるためには,新しい空気がほのおの
から入り,燃えたあ2ニの空気が
へ流れる
が起きていなければならない。
(126) 空気は,体積で約
の
と約
の
からできている。
(127) ろうそくが空気中で燃えると
が使われ,ア
ができる。アができたことは,
が
もできる。
(128) 酸素を発生させるには,ア
にイ
を加える。アは物質自身が変化せず,ほかの物質の変化を助けるはたらきをする,
である。アのかわりに,
のすりおろしや,ウシやブタの
を使うこともできる。
(129) 酸素は,
色透明で,
がない。
(130) 酸素は,空気の約
倍の重2ウ。
(131) 酸素は,水にとけ
ので,
法で集める。
(132) 酸素自身は燃えないが,
性がある。
(133) 線こうは,酸素中では
。
(134) 木炭は,酸素中では
。
(135) いおうは,酸素中では
。
(136) 鉄線は,酸素中では
。
(137) 二酸化炭素を発生させるには,
に
を加える。発生後には,
ができる。
(138)
,別名
を熱しても二酸化炭素を発生させることができる。この実験のとき,試験管の口を少し
げて熱するのは,
ため。
(139) 二酸化炭素に大きな圧力を加えて冷やしてできる固体が
。
(140) 二酸化炭素は,
色透明で,
がない。
(141) 二酸化炭素は,空気の約
倍の重さ。
(142) 二酸化炭素は水にとけて
になる。弱い
性。
(143) 二酸化炭素は
に吸収されやすい。
(144) 二酸化炭素は
法,または
法で集める。
(145) 酸素や二酸化炭素の発生装置の,三角フラスコの中のガラス管の長さは,ろうとにつながっている方が
い。
(146) ちっ素酸化物は
と表され,雨にとけると
となってふってくる。自動車や工場の
に多くふくまれている。
(147) 最も軽い気体は
で,空気の約
倍の重さ。
色
で,水にとけ
。
・
・
などの金属に,
などを加えて発生させる。
法で集2゚る。燃えると
ができる。
(148) 2番目に軽い気体は
で,飛行船を浮かすときなどに使われる。
(149) 太陽からの有害な
を防いでくれるのが
層だが,エアコン・ヘアスプレー・冷蔵庫などに入っている
によって
という穴があいてしまった。
(150) アンモニアは,アンモニア水を
とともに試験管に入れ,熱することで発生する。水に最もとけやすい気体で,水温が
いほど,とけやすい。空気よりも軽い。特有の
がある。
法で集める。
と
をまぜて熱しても,発生する。
(151) 塩化水素は,こい
を
とともに試験管に入れ,熱することで発生する。水にとけ
。空気よりも
い。
法で集める。
(152) アンモニアは水にとけると
性になる。塩化水素は水にとけると
性になる。
(153) アルコールランプの中には,アルコールを
分目くらい入れる。アルコールランプのしんは
oくらい出す。
(154) ガスバーナーでは,
ねじが上,
ねじが下にある。ガスバーナーの火をつけるときは,次の順に空ける。消すときは逆。…
→
→
ねじは,
まわりに回すと開く。
(155) 試験管の中に入れる液の量は,
〜
ぐらい。
熱するときは,ほのおの上から
くらいのところに入れる。
(156) 液の量をはかるときには,
を使う。目もりを読むときは,1目もりの
まで読み取る。
(157) フラスコの中で,熱に強いがすわりが悪いのが
フラスコ。すわりは良いが熱に弱いのが
フラスコ。