5年シリーズ下理科・後期(第11回〜第18回)のまとめ
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学習のしかた
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(001) 速さも向きも変わらない運動を
という。
(002) ふり子の周期は,ふり子の
だけによって決まる。
(003) ふり子の
を
倍にすると,ふり子の周期は3倍になる。
(004) 物が燃えるための3条件…
・
・
(005) ろうそくのほのおの一番外側を
という。ろうが
しているので,最も
。
(006) ろうそくのほのおの一番内側を
という。ろうが
になっている。最も
。
(007) (005)でも(006)でもない部分を
といい,最も
。その理由は、
から。
(008) ろうそくのほのおの中にわりばしを入れると
の部分が黒くなる。
(009) ろうそくのほのおの中にガラス棒を入れると
の部分が黒くなる。
(010) ろうそくのほのおの
にガラス管を差し入れると,
いけむりが出る。このけむりに火を近づけると
。
(011) 「燃える」というのは,はげしく
と結びつくこと。
(012) ろうが燃えると
ができる。
(013) アルコールが燃えると
ができる。
(014) 水素が燃えると
ができる。
(015) 一酸化炭素が燃えると
ができる。
(016) プロパンが燃えると
ができる。
(017) 木炭が燃えると
ができる。
(018) さとうが燃えると
ができる。
(019) でんぷんが燃えると
ができる。
(020) 赤リンが燃えると
ができる。
(021) いおうが燃えると
ができる。
(022) マグネシウムが燃えると
という
い物質になる。
(023) 銅が燃えると
という
い物質になる。
(024) 鉄は火花を出して燃え,
という
い物質になる。
(025) ろうが燃えるときの状態の変化…
(026) アルコールが燃えるときの状態の変化…
(027) 木炭が燃えるときの状態の変化…
(028) 鉄の
さび…
・
が必要。内部までさびる。
(029) 鉄の
さび…
・
が必要。内部を守る。
(030) 銅の青緑色のさびを
という。有毒。
(031) 木材に,
を与えないようにして熱することを
,あるいは
という。
次のようなものができる。
・固体…
。
色。
でできている。
・液体…
。
色のどろどろした液。
・液体…
。
色の
性の液。
・気体…
。
色。火を近づけると燃える。
この実験のときには試験管の先を少し下げる理由…出てきた
が熱している部分に流れて
。
(032) 土砂が積み重なってしまもように見えるような重なりを
といい,
や
で見られる。
(033) レキ・砂・どろのうち,河口近くの浅いところに積もるのは
で,遠くまで運ばれて深いところに積もるのは
。
(034) 岩石には,海などで積もったA
岩と,
が冷えて固まったB
岩に分かれる。
(035) Aはふつう角が
いるが,例外が
岩。この岩石は,
などが固まってできた岩石。
(036) Aのうち,小石が固まったものが
岩。砂が固まったものが
岩,どろが固まったものがC
岩。
(037) Cがさらに固くなったものが
岩。
の材料。
(038) Aのうち,生物の死がいがたい積してできたのが
岩。
(039)
の死がいがたい積してできたのが
で,昔は
として使われていた。
(040) 地下水は
のそうの上にたまりやすい。
(041) 火山灰のつぶは,火山の
側にたい積しやすい。その理由は,日本の上空に
がふいているから。
(042) レキ・砂・どろなどがとぎれることなくたい積している重なり方を,
という。
(043)
面があると,一度陸になったことがわかる。
(044) 左右からの力を受けて地層が曲がることを
という。
山脈,
山脈など。
(045) 地層が大きな力を受けてくいちがいができたことを
という。
山脈,
山脈,
山脈など。
(046) (045)のうち,これからも活動する可能性があるものを
という。
(047) 大昔の生物の死がいや生活のあとを,
という。時代がわかるD
と,かんきょうがわかる
がある。
(048) サンゴの化石があると,
・
・
・
だったことがわかる。
(049) ホタテの化石があると,
・
だったことがわかる。
(050) (047)のDとなる生物の条件…生存期間が
。世界中に
分布する。数が
。
(051) (047)のDのうちおもなもの(古い方から)
…
代の
・
。
代の
・
。
代の
・
。
このうち,今から1億年前をふくむ時代は,
代。
(052) 今も活動を続けていたり,今から1万年以内にふん火したことがわかっている火山を
といい,日本に
あり,地球上には約
ある。半数以上は
に属する。
(053) 深くて細長い海底を
といい,
の運動によってできる。それと平行に
がある。
(054) 地球の表面は
というかたい岩の層。その下に
がある。さらに真ん中には
がある。
(055) マグマは,温度が
なほど,ねばりけが弱い。また,
が
いほど,ねばりけが弱い。
(056) マグマが地表に出たものを
という。
(057) 火山ガス・火山灰などが山の斜面を流れ下る現象を
という。
(058) 火山の中央部が大きく落ちこんでできたものを
という。
(059) (034)のBで,地表近くで急に冷えてできた岩石を
岩という。
岩・
岩・
岩など。大きいつぶは
い。
(060) (034)のBで,地下深いところでゆっくり冷えてできた岩石を
岩という。E
岩・
岩・
岩など。大きいつぶは
い。
(061) (060)のEは,
・
・
などの
でできている。
(062) 地震が発生した場所が
,その真上の地表の場所が
。
(063) 地震の波には,速く伝わる
波(秒速
km)と,おそく伝わる
波(秒速
km)がある。
(064) 地震のゆれのうち,はじめの小さなゆれを
といい,あとの大きなゆれを
という。
(065) 地震そのものの大きさを表す単位が
。1階級大きくなるごとに,地震の大きさは
倍になる。
(066) 岩石が空気や水などによってしん食されることを
という。
(067)
岩でできている土地では,
地形が見られ,地下では
が見られる。
(068) おもに海水のしん食作用によってできる地形…
・
・
(069) おもに海水のたい積作用によってできる地形…
・
・
(070) 物が水にとけると,
でどこも
になる。
(071) 物が水などの液体にとけることを,
という。
(072) とかされている物質を
,とかしている液体を
,両方合わせて
という。
(073) こさは,
の重さ÷
の重さを,百分率で表したもの。
(074) 水に食塩をとかしたとき,食塩水の体積は,とける前の食塩と水の体積の和よりも
なる。
(075) 水に食塩をとかしたとき,食塩水の重さは,とける前の食塩と水の重さの和と
。
(076) こい食塩水ほど,同じ体積あたりの重さは
。
(077) こいアンモニア水ほど,同じ体積あたりの重さは
。
(078) ふつう
gの水に対して,最大限どれだけとけるかを表す数を,
という。
(079) 限度ぎりぎりまでとかした水よう液を,
水よう液という。
(080) 固体は,ふつう水の温度が高くなるほど,とけ
くなる。例外は
。
(081) アルコールには,燃料用の
と,消毒・飲料用の
がある。
(082) 気体は,ふつう水の温度が高くなるほど,とけ
くなる。また,気体に圧力をかけると,とけ
くなる。
(083) ホウ酸のように,温度によってとける量が
もののときは,
取り出す。
(084) 食塩のように,温度によってとける量が
もののときは,
取り出す。
(085) ホウ酸の結晶は
,食塩の結晶は
。
(086) メダカのおすは,
びれに切れ込みが
,
びれは
。
メダカのめすは,
びれに切れ込みが
,
びれは
。
(087) メダカを飼うときには
をとり除くために,くみおきの水を使う。
(088) メダカを飼うときに,水そうの中に水草を植える理由
…1
…2
(089) メダカを飼うときの水温は,
℃がよい。
(090) メダカは,水温が
〜
℃以上になり,昼の時間が
時間以上になると,産卵を始める。
(091) メダカが産卵するのは,1日のうちで
のころ。一度に
〜
個くらい産む。卵の大きさは
oくらい。
毛がついている。
(092) メダカの卵には,メダカのからだになる
がある。
(093) メダカはふ化したあとも,腹に
が残っているので,2〜3日はえさをとらない。
(094) ふ化したばかりのメダカは
びれと
びれと
びれ がくっついている。
(095) メダカの卵は25℃のとき,約
日でふ化する。
(096) メダカは,水が流れてくる方向に
を向けて泳ぐ。
(097) ニワトリの卵には,ニワトリのからだになる
がある。
(098) ニワトリの卵の中で,空気が入っている部分を
という。
(099) ニワトリの卵の中で,ひものようなものを
という。
(100) おすとめすが交尾して受精した卵を
卵という。受精していない卵は
卵。
(101) ニワトリは卵をあたためているときは,1日に
回ぐらい,卵をひっくり返す。これを
という。
(102) ほとんどの
類・
類は体外受精。例外は,
・
・
。
(103) 卵で産まれる動物を
といい,親と似たすがたで産まれる動物を,
という。
(104) 精子をつくるところは
。卵子をつくるところは
。卵子は1か月に
回出される。卵子を出すことを
という。
(105) 精子の大きさは
o。卵子の大きさは
o。
(106) 精子と卵子がいっしょになることを
といい,
で行われる。その後,
のかべにくっつく。これを
という。その後,
が形成される。このつくりは,たい児とは
でつながる。
(107) たい児は,子宮の中の
に守られて成長する。
(108) たい児は,受精後約
か月=約
日で産まれる。産まれるときの平均身長は約
cm,平均体重は約
kg。
(109) 産まれるころに感じる母親の痛みを
という。
(110) たい児は,産まれたときに大きな声で泣く。これを
という。この声をあげて,はじめて
が働きはじめる。
(111) たい児は,だいたいが
から産まれてくる。
(112) コオロギやスズムシのめすの腹の先には
がある。
(113) セミのおすには
があり,音を出すときに使われる。